戦兎とマスター
ピクブラに、ビルドの短いまんがあがってます。
とりあえずアルカリどんだけマスター描きたいんだ…
っていうのはお伝えできたとおもいます。←
まんがであんまり顔描かなかったので、練習の戦兎くんwithマスターをば。
戦兎くんは描いたことないタイプの顔だな…。
そうそう、ニッケルに「言わないと（萌が）伝わらないよ！」って言われたので
ビルドの話をします。※8割マスターです。
・一話のアバン
昔ニッケルと遊びでやってた「おれたちの考えた最高の仮面ライダー（萌）」というネタがありまして。わたしの中にはそれの「一話のアバン」が、丸々映像であるんです。一時期これアウトプットすんのに本気でアニメーションの勉強しようかと思ってたくらいのやつ。おおまかにビルドの1話のアバンがそれでした。まあ好きにもなりますよ。あとはだいたいニッケル日記に書いてあります。←リンクの張り方いつもわすれる。
・マスター
好きな要素しか入ってない。キャラデザ自分なのかくらいのかんじ（なんでこれがオリジナルでできないのかフシギ）。そこにまえかわさん持ってこられてほんともう…もうキャスティングのひとに泣きながらお礼を言いたい。43歳とかピンポイントに狙われた。そのへんの妙齢の顔薄めな役者さんほんとに好きなんだよ四半世紀前からあぁぁ（重症）。キャラの設定年齢通り48歳以上の役者さんだったらこんなにハマったか正直わからない（顔次第）。とにかく、大人の余裕で受けてもくれるがまだまだ攻めでもかっこいい、でも若い子に譲っておおむね受>攻気味で気取ってないけどそこそこオシャレで茶番にも率先して付き合ってくれるやんちゃ心も持っていながら裏の顔もある食えない大人っていうわたしの好みを余すところなくキャストいちの高身長と厚すぎず細すぎない完璧ボディと濃すぎない顔とカッスカスの声で体現しているマスターに落ちぬ訳があろうかいやない！！これが世に言うスパダリってやつか！！（違うたぶん）
思えば、年の差でこんなに出会いがしらの萌え衝突物件がきたのは久々かもしれない。…雪風…以来…？ここんとこ若人か主従だったからなあ…丸の直江も、戦国主従だと事後のお布団ゴロゴロとかボディタッチとかはハードル高すぎて一発ネタだったし。ゴーカイはゴーカイで出来上がりすぎてて（笑）ドラマ作りづらかったし。でもマスターだと全部なにからなにまでできるの最高。この世の春。生まれてくれてありがとう。
次回の、ふだんは隙をわざと作っておいてその実まったく隙のない男の告白が楽しみすぎる。一年なんの疑問も持たずに流された戦兎くんに問題がないこともないけど（笑）ここからの関係が肝ですね！！いつもはくん呼びなのにガチなときは呼び捨てとかとてもよかったですとても。あんまりそういうキャラにはまったことないから浮き足立ちすぎて困る。
・戦兎くん
顔かわいいのに、性格がわりとしっかり男の子で好きです。初めて、下まつげと白眼の間のラインを描かないといけない気になってるくらいに好きです。あの大きな目で見つめられると全てを許しそうになります（わたしの中のマスターが）。飄々としてるかんじもいいし。「マスターぁ」って気の抜けた呼び方が好きで、対等にわちゃわちゃしてるのも好きで、でもガチなときに「あんた」になった瞬間とりあえずマスターと戦兎くんでいこうと心を決めました。一年間の猶予ももらったし、細腕だけど改造されてるからマスター押し倒すのも余裕だし言うことないもう完璧かちくしょうありがとう。えっこれほんとに現実なのかな…夢覚めたりしないよね…
・ばんじょー
おっま、バカでいいやつで顔に全部出るとかもうほんとかわいいな！！
現場からは以上です。
バカわんこ系も大好きなので、今後どう戦兎くんと共闘していくのか楽しみです。カプ的には保留だけど、キャラ的には戦兎くんより好きかもしれない。バカわんこ。あとこいつ練習せんでもするっと描けるタイプだとおもう。事務所の系統的に。
…あ、よかった。いまプレビューしたけどおもってたより長くなかったマスターのパート。
まだ始まったばかりなんでアレですけど、例によってビルドは前のめりでいきます。
先のことはそのときになったら考える！