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本年もゆるゆるなニッカリにおつきあいいただき
ありがとうございました。
今年は真田丸でもうたいへん幸せでございました。
来年もゆるゆるよろしくどうぞ。

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1年間ありがとう、さなだまる。
っていうタイミングでアレですけど推しのはなししていいですか。
丸、見所も好きなシーンもいっぱいあったけどっていうかほぼ全部だけど、
あえて選ぶなら、
33話の景勝の「ではわしは、どんな男じゃ」っていうとこと
最終話の、三十郎万感の「げんじろうさまあああああ!!!!」が
演出もぜんぶ含めて好きだなっておも…おもい……
ああああああ~~~~さんじゅうろう~~~~~!!!!!!(涙目)
というような状態なんですよ、いま。最終回見た後自分を落ち着かせるために三十郎のあれこれをカタチにしたくて、あのへんのシーンを脳内再生するたああああああ~~~~さんじゅうろう~~~~~!!!!!!(落涙)

のループでホント前に進めてないので、きょうはおーやまの話をします。←
三十郎はニッケルのやつ読んだらいいです。読んで!みんな読んで!!
わたしもうあれで泣いたああああああ~~~~さんじゅうろう~~~~~!!!!!!

……おーやまね、おーやま。
げんごえもん以来おーやま推しで、かつ現在いちばんの推し(たぶん)なのに丸の役には触れてこなかったなと思いまして。
ちなみにおーやまの歌とダンスについては甘いほうですが
体型と芝居については(期待値の大きさから)辛めなんでご注意ください。

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できるものなら、叶えてさしあげたい
っていう12話の直江の言葉が、いま胸にきてる。
そりゃあ直江だってお屋形さまに苦渋は強いたくないし、心を折らせたくない。結果的には随所で上杉家を、ひいてはあんな傾いてて人がよすぎる景勝を諌めて、鼓舞して、引き留めて、守って救ってきたわけだし、直江いなかったらほんととっくにお家なくなってたと思うし。直江の選択は、まちがってたわけじゃない。
けど、あの5メートルに及ぶ書状は、直江が、景勝がしたいと思ったことを、思った通り以上に(笑)、叶えてさしあげた結晶なんだなあと思う。
よかったね、直江。景勝がウケてくれてよかったね。お屋形さまと共にあれてよかったね。二人がとても楽しそうで、互いの心に無理を強いてなくて。
ほんとうは、こういうことを、直江もずっと、もっとしてあげたかったんだろうなあ。
だが無理なものは無理だ(キリッ)て言えちゃう直江たればこそ、もちろんそんなところも大好きだけど、この一時があって救われた。全わたしが。
ヒリヒリした状勢のなかで選択を迫られて、そのたびもがきながら生き延びたり、ナレーションに召されたり。理想のようには生きられないことだってある。丸の幾多の登場人物たちは、それをそれぞれに抱えながら己の時を生きてる。放送の尺も限られてる。
そんななかで、直江と景勝の二人の、ともに「ありたいようにある姿」を、ここで見せてくれたことが、とても嬉しい。
ありがとう。ありがとうNHK。
ほんとマジで受信料2倍払えるなら払うわ。
史実としてはこの上杉家の決断の結果を知っているけど、後ろから見ていろいろ言うのは、フィクションに対してフェアじゃないから、丸の現在進行形のなかで、関ヶ原を楽しみたいと思います。
5分版の重低音朗読はわりと直江本人寄り、今回のイッケイケな朗読は、家康さまのなかで自動再生された「家康的直江のイメージによる朗読」だと思ってます。どっちも煽りのツボおさえてるのがすごい笑える。むらかみさんほんとすごいなあ。
しかし今回なにかとおもしろすぎて「ハッ!」て鼻で笑ったとこしか覚えてなかったんで(笑)見返して反芻してたらなんか泣けてきたっていうねー。そんでこの時間ですよ。朝だよ。

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ぶっは~!コミティアおつかれっした!あざっした!
今回はもうダメかとおもった。ほんと新刊落とすかとおもった。
主にわたしが上杉家(~7月)と五輪観戦(8月)にかまけていたせいですけど。
すみませんすみません、次はちゃんとします。ほんとほんと。
そういうわけで、やっとこさ丸33話みました。
ああああ~~~~~お屋形さま心決めちゃったよおおおおお~~~~~!
そりゃついてくしかないよねええええええ。
っていうテンションで日記絵描いたら、久々すぎてデフォルメっていうのをほぼ忘れました。
シン・ゴジラとの対比がひどい。(ほんとひどい)
むらかみさんは経年を声の張りで出してるわけですね。
ずいぶんソフトリーな発声でこっちのが好きかもしんない(ド低音はどっちかっていうとおもしろ枠)。
来週の直江状では久々の臨戦態勢直江がおがめるでしょうかね。
主と腹心っていう組み合わせで考えると、いちばん萌えるのは上杉家なんですけど
いちばん好きなのは、実は徳川さんち(家康と正信)なんですよね。
ていうか正信がいちばん好きなタイプの腹心の部下でして。もう丸の正信には言うことがない。
まあ直江はね。かっこよく牽制したり裏で手を回したりとかいうのより
かっこよくお屋形さまの心配してるとこしか出してもらってないからね。
そら是非もなしですわ。いやいや大好きですよ直江も。
おかげさまで関が原がつらいっていうか楽しみっていうか楽しみです。
で、ようやく役の年齢と役者の年齢がそろってきまして。
エンケンさんのほうれい線を無視しなくてよくなってきて助かりますね。
つって描きがいが出てきたところでJ庭の締め切りがやってくるんだな!!
こっちも天下分け目の大一番だよ!!

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来週上杉家出ますね~!その前にエロっぽいの出しときますね~(笑)。
というわけで久々のニッカリ合作でした。
二本もエロ書いてもらった!わーーーい!!(※おまえも2枚描いてる)
絵はコレも下のも途中なんで、更新ぶんとは細部違ってますけどまあそれはそれで。
ちゃんとしたのがあるんで(笑)日記絵はlog格納しないっす。>よろしくニッケル。
てらじまさんも忍者もあのビジュアルも一途なのも大好きなはずなのに、なんで出浦さまにひっかからないんだろう、てずーっと思ってたのが、29話の本丸見てて腑に落ちまして。
出浦さま、どストレートですわよね。物言いがね。そこも魅力なのはわかります。
同じように主一直線ラブではあるんだけど、(出浦さまのほうが、従よりもうすこし横並びに近いですが)相手を思う発言でいえば、今回の「それがおれの惚れたおまえよ」(意訳)っていう160キロど直球より、「そういう御方なのだ」っていう膝元に落ちるシンカーな直江の言い方のほうが、ものすごい好みってだけでした。
惚れたとか慕わしいとかも大事ですけども(笑)直接的に表現されないほうが、ついバット出ちゃうんですね。で、直接表現がないわりにものすごくテレパスでダダ漏れてる直江のほうが、対アルカリの奪三振率が高いっていうかんじです。甲子園予選、波乱続きですね。←はさまない。
まあそんな「お屋形さまが大好きな直江、が好き」なもんで。「甘やかされる景勝が描きたい」に見えるかもですけど、その実わたしが描きたいのは「景勝を甘やかす直江」のほうだったりします。最終的に見え方は一緒ですけども(笑)。
で、その描きたいオチに向かって考えていくと、結果として甘やかされる景勝の描写がやや多めになるっていうだけのはなしで直江をおろそかにしてるわけじゃないんですたぶん。
とはいえ両方好きにならないと妄想自体をはじめないので、カプはその2人セットで楽しみたい派です。上下左右にはこだわりませんが(笑)、ばらさない方向で。
あと、いわゆる「なかのひとどうし」っていうのは、どんだけ情報が発信されたとしても(ex:調略側からのリーク)やらない・読まない、が信条です。あ、うちにそこは期待しないでくださいね~っていうことです。よそさまでやってらっしゃるのは気にしないです。好みはそれぞれですしね。
そういうしちめんどくさい我々のためにピクブラはあるのだと思っていますゆえ。

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ひさびさにちょっとエロっぽく見えそうなのとか挟みつつ。
エロとかまったくないまんがもピクブラにあがってます。こっちにはあとで。
まんがはいつもどおり、お屋形さまが直江を労るはずが直江の甘やかしが上回り候。
是非に及ばず候。
おまけは源次郎と三十郎の「とりあえずやってみる」シリーズです。上杉家主従から何かを学びたいらしいので、見たものは真似してみるみたいです。何も学べてない気はするけどな(笑)。
そうそう、わたしの描いてるやつに関して、色々上下左右などがはっきりしないやつ(笑)が多々あると思うんですが、そういうのはお好きなほう寄りでお楽しみいただいてOKです。
エロっぽいような絵については、基本順番にやることにしてるんで…偏っちゃうとね、アレですから。つぎは直江攻っぽいやつですかね。そのうち描きます。オリジナルの原稿の合間とかに。←

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なんとか今日の本丸までに間に合った、
お屋形さまを励ますどころかクッソ甘やかしてるだけまんがからの1コマ。
まんがでは演出上顔は切ってますが、全身描いたの思い出したんでちょい足しするという
省エネ戦法にて本日の一枚。景勝の手の位置が微妙にちがうかな。。
せっかく漢詩ネタがつかえそうなジャンルに来たので(笑)李白の捉月伝説と「静夜思」にひっかけつつ、消沈の景勝を励ますキレイな話にしたかったのに、なんかできてみたらただいちゃついてるだけになりました。不可思議
本丸に間に合ってよかったなあと思ったのは、今日名護屋城シーンで、殿下の背景に等伯の『猿猴捉月図』を左右反転させて使ってるっていうツイを、丸後に見かけましたもので。ほんとだった。すげ~。
名護屋城入り直後、鎧と一緒に背負うんだけど、反転させてるぶん、猿の手の先の水月がちょうど殿下にさしかかって見えるという演出ぶり。
恐れ入るわ~美術さん。
まんがも「捉月」なんですけど、「『猿猴』捉月」とは意味的に関係ない作りなんですよって、ちょっと言い訳しておこうかなって思いまして。
あの~上杉家の今後を史実で考えると、はまらなくもないんですよ。「猿猴捉月」の意味でも。
でもそれがすげーヤだったんですよ。だってまだ本丸で描かれてないから(ここが大事)。
わたしの、丸の二次創作スタンスとして基本は「こいつらできてるw」っていうの以外は、「たとえ史実と異なろうが、放送された情報を最優先させる」なんですね。
自分が戦国詳しくないのもあるので、史実はこう…追いきれないんですよ…一次資料とか。解説読んだってその解説書いたひとの立ち位置の検証とかしないといけないし。なのであくまで「作品の二次創作」っていう体でいきたいかなと。
背景とか服とか間違ってるのは純粋にわたしが雑なだけですが(笑)、たとえばまんがのなかで「与六呼び」をさせてないのは、「本編で一度も呼んでもらってないから」っていうかんじです。
まあ丸の中で言えば、直江を「兼続」って呼べるのは景勝だけだし、幼馴染かどうかはさておきなんかテレパス通じあえるくらい深い付き合いっぽいよっていうのを提示してもらったんで、わりとそれで満足です。
もうね、ハマッたときに限って一年通して赤青話がないとかほんとつらいのよ、呪われるのよ五年くらい(うるさい)。
「作品の二次」でやっていこうと思うと、史上の人物像への固定イメージがほぼないのは楽なんですが(上杉家わりと初めましてのほうなので)、直江や景勝を扱ってる他作はいまいちばん頭の中に入れられないな~と思います。知らないうちに混ざっちゃうとアレなんで。。自分不器用なんで。ていうかアホなんで。
てことで。今回はちょっと基本スタンスから外れましたかね。丸の中では明言されてませんが、「漢詩大スキ」ていう直江どのに負けました。今回直江作の漢詩ネタじゃないのは、彼の詩をひとつも読んでないからです!(堂々)
むか~し唐詩は色々やりましたけど、もういまは王維も屈原もぱっと出てこない人間の言うことなんで、そんなに深く考えずにどうぞ。元ネタを直接引いてるわけじゃないので、わかんなくても大丈夫です。まんがのセリフの語尾全てにハートマークついてるくらいのかんじでいいです。
これ描きながら思いついて、試しにちょっとやってみたらめっちゃハマりすぎてすんげー腹立った(笑)。
もう勝手にやってろwww感ハンパなくておすすめです。←

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上杉主従、心の声同士は素直なご様子。
というわけで。わ~い待ってたよチベットスナギツネ直江~!
23話、直江の顔芸も、いちいち景勝チラ見するのも、舌打ちも、
どれもたいへん素敵でございましたが(笑)景勝さま謝れてよかったね、ってことで。
真田家の顛末なんかは知ってたんでしょうけど、
これでちょっと胸のつかえがおりたんじゃないかと。
…おりちゃったんだよね(笑)。上洛アフターネタ、まだまんが描いてる最中なのに…
まじで大坂の陣まで対面しないのかと思ってた。油断したわ。
でもまあ景勝さま常に傾いてるからいっか。
冒頭の軍議の場、あんなに人いっぱいいるのにすぐわかったよね。斜度で。
エンケンさんすげーわ。またエンケンさんで〆か。いやいや。えっと。
そうだ、例の直江状毎日数時間エンドレスで聞いてます。覚えそうだそろそろ。
「景勝罷り違い候か、内府様御表裏か、」のとこでちょっと声張るのすげえ好き。
ド低音もいいんだけど、このちょっと上がったトーンが最高に好き。
あと「就中」がいい。漢文の書き下し文スキーなのでなんかもうたまらん。
※06/14追記っていうか修正っていうか
名前も日本語もよくまちがえます。最初話数もアレだった。←
あんまりなので画像あげなおし。

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そんなわけで、大河・丸部屋、開通です。
仕事の合間にやってたまんがもようやくできました。
おかげで仕事は全くはかどってませんが、まあいいでしょう。
まんが描いてた最中にいちばん思ってたことは
エンケンさんってデフォルメするとほぼしりあがり寿(の絵)。
すごいよ。骨格デフォルメするとまんまあの顔になるよ。
たぶんこの先こんなにエンケンさん描くことないとおもうので、丸で一生分描いておこうと思います。
アルカリは、「お屋形さまが大好きな直江」が好き、です。どっちかっていうと。
でもほら、お相手がエンケンさんで来られたら、ねえ。
そりゃあ「エンケンさんのお屋形さま」で描かないわけにいかないから!
がんばるよ!しりあがりで!!
…ようやく日記に直江戻ってきたのに、結局エンケンさんの話しかしてねえよ!
お屋形さまでもねえよ!

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ピクブラ3周年おめでとうローズフェスティバル用の、時代考証ガン無視おやかたさま。
無理を推してでも、今が(ニッカリの中で)旬の上杉家をアッピールしておきたかったので(笑)。
完成品+おまけのオチ(ネタ)はさっきUPしてきました。あとでこっちにもUPされるんじゃないかなあ。
景勝といえば髷問題。この形がな~どうもな~。
というわけで先日結ってみました。自分の頭で。
あ~キッチリじゃないですよ。ゴム使ってそれらしい形をつくってみたっていうアレです。
今地毛けっこう長いので、ちょうど正面からふさふさが見えるくらいで髷の長さ調節してたら、頭から極太ぜんまいが生えた!みたいになりましたけどね。
いや~体感するって大事ですね。だいぶ腑に落ちました。全体の毛の流れ方とかも。
そんでとりあえず仰向けに寝てみたよね。うん、いけるいける。超余裕。
これで小田原攻めも安泰だ。←次の上杉家登場回(予想)
ですがいまちょっと仕事いそがしい……です…(小声)。
景勝描いてる場合じゃないけど直江描きたい←

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まだまだ練習中。
色なくてもだいぶ大丈夫なかんじになったかなあ。
このへん目指していけばいいかなあ。
時代物になるといつも思うけど、アルカリさん髷かくのヘタだよね。
すみませんもっとちゃんと見ます。

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はじめて描くひとを練習しないでいきなりまんがとかはじめちゃうと
余計作画に時間かかって絶対途中で飽きる(学習した)。
とりあえず前に考えてニッケルとほぼカブってたネタと、
そのあとに考えたネタをミックスさせて1本にしてまんがにします。
↑のネーム切り終えたとこで、もう一本まんがでいけそうなネタ思いついたんで
これは本気で上杉主従に萌えてんだなっておもいます。
ありがとうさなだまる。

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今週も丸の上杉家にえぐられる→おやかたさまの心中をかんがえる→直江の心中をかんがえる→以下ループってやってると途中で耐え切れなくなって「ウワァァァアアア!!」って叫ぶ自分がすごくうるさくてうっとおしくてめんどくさい。
って自分で突っ込むまでの一連が、昨日から今日にかけてのループです。
色々考えてまんがにしようと思ってたネタもあったんですけど、だいたい同じこと考えてたやつから「SSできたけどかぶってたらアレだしどうしようか」みたいなこと言われまして。せーの、で出せるほどまんが描くの早くないんだけど、待ってもらうのもアレだし、てか言うてもまあだいじょぶだろカブりとか!とおもって見せてもらったらまあ見事に細部以外ほぼカブってました。え、わたしのやる気ですか。まあ、なくなってなくもないんですけどやっぱ文字は形にするの早くていいなとおもいました。ニッケルはさっさと出したらいいんじゃないかな~!
そんな腹いせにひとまずセコム直江に景勝さまをぎゅっとしてもらったわけですが。
わたしのループ妄想中だとどうしてもセコムがぎゅっとしてくれないんですよね。景勝さまもそんなに甘えてくれないっていうかね。ええかっこしいだしね。しかもこの二人はそこがいいんだよなあ~っていう結論に達してしまっていてですね。自分の首めっちゃ締まってんですよ。どうしてくれるの、エロとかぜったいムリなストイックさだよ!
で、普段は諦めがつくんですけれども、今週はだめだった。もう、やっぱり、ぎゅっとはしていただきたい。
バッキバキに心折られた景勝さまを、断固ぎゅっとしていただきたい直江に!
え、はい、じゃあもうセコム直江の夢想ってことにしますから。ね。そういうことでひとつ。あいつ頭のなかではぎゅっとしてると思う。実際にはしないけど、相当頭のなかでぎゅっとしてる。はずだ。
っていう絵ですけどもしかして上の言い訳いらないね?
ワンブロックまるごといらないんじゃないか。
ええ、面倒なアルカリは気にせず好きに楽しんでいただいてだいじょぶです。
ちなみに何度目かの「ウワァアアアアア!」のあと、ゴロゴロしながら検索からついったの丸タグ追ってたときにものすごいドンピシャのツイ見つけて「あっ全国にもわたしらと同じこと思ったやつがいたよ!見てみて!」てニッケルに言おうと思ったら
それつぶやいたやつニッケルだったっていうね。なんかちょっと腹立ったよね。
※アルカリは本名でもアルカリでもついったやっておりませぬ。

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あいつさーホントさ~
景勝が自分見てないときとかいないとことかですんごいデレた顔するよねもうなんなの直江。面と向かっては絶対しないだろうってとこがツボすぎて吐きそうだよなんなの!なんなのその公式HPの来週のあらすじのフォトギャラリーのその殿をみつめる顔は!
けしからんだろうが!超楽しみ!

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もうね。もうそろそろ耐えられないから言うね。
丸の、殿命すぎる直江超すき。
直江の「あ~もう…!」っていうときの表情とか、
「キレながらデレる」っていう芝居がほんとツボ。
12話、直江んとこだけ3回(「たっ」のあたりは4~5回を含)見返したから
本物だとおもう、この萌え。
…練習が必要なのは殿のほうだな。。