今日もマスターの話
スランプ戦兎を甘やかすマスターなど。
そんで７話のマスターの話。
※話の内容には触れてないんでそのままブロックで放置します。
※つまり中身はないです。マスター好き！しか言ってない。
あーもーダメだほんともう好きなやつこれほんと好きなやつ。
夢？夢見てんのかな。マスターがわたしの見たい表情めっちゃしてくるのなんなのこれ現実なのほんとに。
アバンの石動親子劇場からの、あーらら行き詰まっちゃったよって顔から戦兎を目線で追いながらの、まったく仕方ねえなあって顔して口許に笑みってなんなの！！頃合見計らってハイって手出してやって、おっ食いついたよしよし、までの一連の芝居に超絶撃沈してるんだけどこれ私の妄想が見せてる幻とかじゃないんですよね？細かいとこ言うと、もうヤダかんべんしてよ状態の戦兎が振り返ってフラフラ来るとこで若干マスター側に寄っちゃって身体押しのけるようになったのを、おっと、みたいに少し身を引いたマスターにも萌えましたがなにか。拗ねたマスターの脛が拝めなかったのが残念だ。。
そんなマスターに遠慮なく堂々と甘えまくるわりにぜんぜん媚びない戦兎をどうしたらいいんだもう好き。
そういえばニッケルが、「最近レジで、『千と、○○円になります～』って言われるたびに反応している自分がいる…」って斜めになりながら言ってきたので、戦兎語りはあいつにまかせます。自分ではいつか耐え切れずにやるとおもいます（まかせられてない）。
マスターがスタークだったとしても、それはそれでニッカリのパンドラボックスが開いてなにかが生まれるだけなんですけど（笑）個人的には、マスターだと見せかけて実は一緒に火星に行った宇宙飛行士仲間の1人で、もちろん研究所とかファウストとかとも繋がってて、マスターとは過去に色々あったんだろうなっていうのだったらもう最高に萌えるだろうなって思ってます。まあそんな（アルカリに）都合のいいことはないでしょうけど、どういうルート来られてもいいですマスターには。全部受け止められます。よろこんで！
ちなみに、戦兎くんとばんじょーのあの絶妙なバランス感がとてもよくてニコニコしながら見てるんですが、いまマスターで忙しくてばんじょーまで手がまわってません。
はー。。マスターもっと増えないかな…ピクブラで。。