こんにちは、自称長谷川博己ファンのニッケルです。
大河主役と聞いて「一年つき合うのめんどくさいなあ……」と思ってしまうタイプのファンです。それはファンじゃない。推しというほど積極的にアピールしてないしな。
なんだかんだと一年観ました。途中飛び飛びになったとこもあるけど。
最終的な印象としては、「客観的におもしろかったのでたぶん良作」だったと思います。個人的に乗り切れなかった部分はあるけど、それは私のせいであってドラマのせいではない。
ていう総括感想。一年分だからそれなりの長さです。
長すぎてページ分けちゃったよ……
前半が「観ててよかった、おもしろかった」部分の感想、後半が「正直観なきゃよかったかも」という感想です。
情緒がジェットコースターなので、不安定な人は巻き込まれないよう気をつけてね☆